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資料請求データの有効利用

建設業向けビジネスモデルのデジタル化を目指して

建設業向けビジネスモデルのデジタル化を目指して

システム開発

今の運用

今は、不動産売買サイトからの資料請求や会員登録情報をメールアプリより、テキストデータを抜き出しExcelへ移行後、DMや市場分析など手作業で運用しています。

Point:問題点は?

不動産業界や企業規模に関わらず、ほとんどの業種で資料請求や会員登録など自社サービス、製品認知、販路拡大、ファン獲得に利用されています。ただ、収集した情報を有効かつ正確に分類して利用しているかが問題となります。
今回のケースでも収集情報を何に利用するか?明確化されていない、これが問題です。

改善したい事

昨今の流行りでサイト運用で集客を得ていますが、集客したお客様情報を上手く活用できていない。具体的にはDM資料送付するための宛名印刷やターゲットの選定だけを行っているが、思いのほか手作業が多く、時間が掛かり蓄積された情報管理するだけでも大変です。
紙ベースでのDMも必要ですが、反響も薄くできれば収集したデータを元にメーリングリスト作成しターゲットを絞り込んで一斉配信をしたい。今もメーリングリストを担当者ごとに作成し配信していますが、手作業の為頻度も低下しているのが現状です。

 

Point:問題の答えになっているか

今回のケースでは目的が「不動産情報に興味のあるお客様へ自社製品を購入してもらう」事で、手段は「DM郵送やメーリングリスト配信」、この手段に時間とコストが掛かっているので改善したいとされています。まずは改善したい事を明確に分類すると

  • 興味のあるお客様の明確化、例えばエリア、予算、間取り、広さ、家族構成などから現在分譲中、販売中の商品との接点を確認する。
  • 明確化できた情報を収集情報とマッチングしターゲットを絞り込む
  • 絞り込んだ収集情報からDMやメーリングリストを作成し集客運用へ連携する。

改善するためにチャレンジしたこと

メーリングリストサービスも多々あり、低額・定額サービスも検討しましたが、設定手順が複雑であったり自社に必要以上の情報が多く、結局サービス利用は今も行っていません。ポータル系不動産サイトのメーリングサービスは利用しています。ただこちらも広範囲なターゲットで自社が収集したデータを利用していない現状です。

 

 

Point:改善するためにチャレンジしたことと比較する

DM、メーリングリスト対象情報が明確化されたので、この運用方法に合ったメーリングリストサービスを検討する事や、DM内容をターゲットに合わせて構成してチャレンジし結果を検証してから、次のターゲットを絞り込む。トライ&エラー毎に目的達成確率を検証し次の集客方法を検討する。当たり前と誰でも分かっていますが以外にやり切れているお客様は少ないのが現状です。

今回の依頼への取り組み

継続的に集客情報の分析やマーケティング、ターゲティングを続けていくには会社全体でデータ化への取り組みと有効性を認知して頂く事が大事です。今回もトップ方に依頼し責任担当を選定して頂きました。その結果、過去の取集情報と今後増え続ける情報を一元化し、最低限のターゲティングメーリングリストサービスと二次利用データ提供を兼ね備えた、Webサービスをご提供しました。

仕組みは簡単でプロジェクトとして歌うには恐縮な感じです。ただ高価で高機能なシステムを導入すれば目的が達成できるかとすると、NOだと考えます。まずは会社全体で情報を有効活用する意識の高さがあれば今あるアプリケーションや人材で十分に対応できると思います。今ご利用の資料請求情報や会員情報を自動的にWeb側データ管理システムに連携するだけで、情報を有効的に利用可能です。弊社ではソフト面・ハード面含め個々のお客様ケースを診断し、最適なシステム構築と運用サポートを心がけています。

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