低圧太陽光発電への取り組み

再生化エネルギーへの取り組み

今回のプロジェクトでは放棄地が山のように雑草が生い茂りゴミなど不法投棄されていた土地を利用しました。日本国内でも管理が難しい放棄地が多く存在し除草作業だけでもコストが掛かるため放棄地化しているのが現実です。その土地を有効利用し低圧太陽光発電プロジェクトを進めています。

2016年より放棄地などを利用した再生化エネルギープロジェクトを行っています。昨今では経済産業省や大手電力会社などの方針でFITによる買取制度が年々見直され、事業化する事が困難となっています。ただ世界規模で温暖化対策を講じる中、日本政府が取り組む再生化エネルギー促進は真逆に進んでいるようにも思えます。零細企業でもCo2削減に少しは貢献できると考え現在もプロジェクト進行中です。

放棄地を利用した太陽光発電放棄地を利用した太陽光発電

PAGE TOP